コープエナジーならは、太陽熱利用機器、太陽光発電システム、断熱ガラスの取り扱いをスタートします。機器等の販売時に、コープエナジーならがエネルギーに関する「相談」を実施し、「支払方法」も選択できるようにします。また、導入後における「トラブル」も対応いたします。
その他にも、複数の小規模発電設備やシステム等を、あたかも1つの発電所のようにまとめて機能させるVPP(バーチャルパワープラント)事業にも取り組んでいきます。
コープエネルギーサービス事業
エネルギー自立の実現に向けて、優先的な課題は建物における「熱」の消費量の削減です。一般家庭における家庭内の熱消費量は54%(暖房24%、給湯28%、冷房2%)です。いかに建物内での「熱」消費ゼロに近づけるかをいっしょに解決していきましょう。
くらしのエネルギーサービスとは?
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VPP(バーチャルパワープラント)事業
点在する小規模な再エネ発電や蓄電池、燃料電池等の設備と、電力の需要を管理するネットワーク・システムをまとめて制御することで、複数の小規模発電設備やシステム等を、あたかも1つの発電所のようにまとめて機能させることから、「仮想発電所=バーチャルパワープラント」(以下、VPPと略します)と呼ばれます。 詳細はこちら
環境学習会の開催企画・支援
これからのエネルギーのあり方や、エネルギーと福祉や教育などが調和した持続可能な地域づくりのあり方について、わたしたちが市民やならコープ組合員とともに学ぶための場を、学習会などを通じてつくります。