2020年度も再エネ協同基金では、再生可能エネルギーや省エネルギー機器の導入費用の一部を助成します。
今年度は、新たにV2H(Vehicle to Home)が補助対象に加わりました。
V2Hは、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車の蓄電池のエネルギーを家庭用電力として利用します。
災害時など、電気自動車が蓄電池のかわりになります。
その他、太陽光発電システムやペレットストーブ、冷蔵庫・エアコン・節水型トイレなど補助対象がたくさんあります。
詳しくは、再エネ協同基金HPをご覧ください。
2020年度助成金制度のご案内(詳細)はこちら。
チラシはこちらをご覧ください。
申込締切は、2021年1月29日(金)までです。